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日本株式クラス(1) 

こんばんは、Einthovenです。
日本株式クラスには日本個別株式、日本株ファンド、ETF(株価指数連動型上場投資信託)などが含まれます。
既に個別銘柄の売買を行っている方はPERやPBRやテクニカル分析(知らない方は気にしなくていいものです)などを使って銘柄選別を行っているのでしょう。

しかし、それは上級編であり本当に時間がない医師には継続的に利益を生み出すことは不可能に近いと思います。今回は触れません。
いずれ余裕が出たらこれらのマニアックな解析なども考えましょう。

やはりこのクラスでメインになるのは投資信託です。
これには大きく分けると2種類あります。アクティブファンドとパッシブファンドです。
アクティブファンドは市場平均を積極的に上回ろうと各ファンドマネージャーが必死になって運用成績を上げるために色々やってくれているものです。
シーゲル氏の示す1926-2001年までの日本株の利回りは2.93%です。しかしこれは戦後に株価が10分の1まで低下したにも関わらずの数値です。
他の先進諸国は軒並み年率6%以上の数値を出しています。これ以上の利回りが必要な方はアクティブファンドを選択するか、先の個別銘柄を選択することになります。

私を含めて普通の『小金持ち』から脱し『中金持ち』を目指す方は後者のパッシブファンドで十分でしょう。

これは各インデックスに合うような銘柄組み入れを行い、その後ファンドマネージャーから見放されるファンドです。
しかし見放される分、販売手数料、信託報酬や解約留保金といった手数料が安くなっています。
長期投資では早いうちの確実な手数料(コスト)は、後半で大きくひびいてきます。

例えば信託報酬が1%違うだけで30年後は30%ではなく、[(1.01の30乗)x100-100]%です。これは34.5%です!!
驚異的な率ですね。さらに運用後半期は資産総額も多くなりますので被害は甚大です。

1億円の1%は100万なのです。
毎年この差はまずいですよね。しかも多くのアクティブファンドは2-3%の販売手数料を初回購入時に1-2%の信託報酬を毎年要求します。
逆にパッシブファンド(=インデックスファンド)は多くは販売手数料無料(ノーロード)で信託報酬も0.6%前後です。

このコストを埋めるだけの能力をアクティブファンドマネージャーは求められています。しかし、当然多くの場合はこの溝を埋められず終わります。
そして損をするのは個人投資家なのです。

次回も日本株式クラスについて学びましょう。


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[ 2006/09/04 00:26 ] 株式/株式投資信託 | TB(0) | CM(0)

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