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アセットアロケーション 

おはようございます。
Einthovenです。
今日は資産配分について考えてみましょう。
資産配分といっても何か良く分からない方もおられると思います。
まず資産の分類を知らなければなりません。

以下に列挙します。

①流動的資産クラス;普通円預金、MRF、現金

②日本株式クラス;日本個別株式、日本株ファンド、ETF(株価指数連動型上場投資信託)

③日本債券クラス;個人向け国債、地方債、社債、円MMF、円定期預金

④外国株式クラス;外国個別株式、外国株ファンド、外国ETF

⑤外国債券クラス;外国債、外貨普通預金、外貨定期預金、外貨MMF、外国債ファンド

⑥その他;不動産、REIT(不動産投資信託)、金などの商品、商品ファンドなど
と、いろいろありそれぞれ分類できます。実際はもっとありますが、とりあえず最小限にしましょう。
これらの資産クラスの配分を「アセット・アロケーション」というわけです。
これらはそれぞれリスクとリターンが違いますし、金利や景気などに受ける影響も違います。その配分を自分にあった形で行うことが資産運用成功の8~9割を決定するといわれています。

その設定は御自身のニーズから自ずと決まるものです。将来を考え、すこし算数をするだけです。例えば御自身が60歳までにいくらの資産をつくりたいか、いつまで働くのか、妻子はいるのか、家を買うのか、など千差万別で皆さん自身がcase studyしなければなりません。

つまり、いつまでにいくら必要であるか、収入と支出から投資にあてられる資金はいくらなのか、これだけです。

あとは①-⑥の資産クラスのリスクとリターンを考え、算数をするだけです。
細かいことは資産クラス毎に考えていきましょう。

これだけは肝に銘じて欲しいのですが、今の1万円と将来(数年後)の1万円は価値が違うということです。
1万円の購買力というのは物価上昇とともに下がっていきます。一般的に今日の1万円は明日の1万円より価値が低いのです。な
ぜなら物価は日々上昇するからです。最近までのデフレ(物価が下がること)は例外です。
既に始まっていますが新興国の台頭はすさまじく、それらの国民が豊かになり購買力が上がるとどんどん物を消費します。わが日本は資源国ではないので輸入しなければならず、物価上昇は避けられないでしょう。
しかもsevereであると思います。

物価上昇(インフレ)率を上回るリターンをまずは確保しなければ、資産は日々減少するということになります。

資産運用は「資産を減らさないという側面」と「資産を増やすという側面」があるのです。

日本人とくに若年~中年層はインフレをもっとsevereにとらえるべきでしょう。
中途半端にMoneyを持つ(医者はさらに時間がない)と、そういう感覚を持つ頭がフリーズします。
当直明けもそうですが…。

本当は右に紹介する原著を読んでいただくのがbestと思いますが、本当に医者は時間がないので最短コースで一緒に勉強しましょう。
では失礼します。
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[ 2006/09/02 08:09 ] アセットアロケーション | TB(0) | CM(0)

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