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リスク&リターン(2) 

おはようございます、Einthovenです。
私自身は資産運用を考える過程は①リスク ②コスト ③リターンの順です。
リターンは高ければ高いほどいいに決まっていますが、まずリスクを抑えることが大切でその上で最大のリターンを求めることにしています。
もちろん、このリターンの中にはコストも含まれており、リターンを手っ取り早く上げるにはコストを最小化することです。

シーゲル氏の著書『株式投資』にはこれが全てといってもいいような図表があります。邦訳第1版であれば36頁に相当する表がそれに当たります。

この表自体を載せることはできませんが、横軸に年平均利回りの標準偏差、縦軸に年平均利回りとされています。これに対し保有年数ごとに株式保有率と長期国債保有率を第3軸にとり、リスクを最小にする組み合わせを表しています。
しかもデータは1802年~2001年の200年間のものであり恐ろしいデータです。
この表では保有期間が長くなるほど年平均利回りの標準偏差は縮小し、それにあった株式保有率がひと目で分かるようになっています。さらに長期保有(20-30年間)では長期国債組み入れ率が高いほうがボラティリティは大きく、リターンが低いという点も着目すべき点です。

資産運用・株式投資・債券投資を行う方には是非見ていただきたい表です。

シーゲル氏の著書はAmazonで購入できます

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[ 2006/10/21 08:19 ] 資産運用一般 | TB(0) | CM(0)

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