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アクティブ・ドルコスト平均法 

Einthovenです。
特に考える必要もなく実直にドルコスト平均法でインデックスファンドなどを買っている方は、もう少し上級かもしれない買い方があります。
それは市場の傾向を知るということです。

米国市場は比較的効率的であると考えられますが、日本市場はやや貧弱で非効率的要素がまだまだあると思います。ただ、そういう効率性などの傾向ではなく月別・曜日別で株価の動向の傾向を知っておくと、ただ愚直に買うより賢くなった気になります。
利益につながるかはデータの元手が米国市場の過去のものですから日本市場に関しては分かりません。

言ってみれば、大学受験で自分が受験する以外の他大学の過去の問題を分析して、傾向と対策を練っているようなもので信憑性は不確かです。外国ETFもネット証券で買えるようになり、米国への投資ならもう少しまともな試験対策になるでしょう。

医学もそうですが多くのデータは欧米に頼っています。米国人と日本人はどう見ても違います。しかし医学では薬の用量などの違いはありますが、ホモ・サピエンスとしてかなり同等に考えられています。
市場も同様なのかもしれません。
具体的に米国市場では「1月効果」と「9月効果」という言葉があります。端的には1月には株価が上昇傾向を示し、9月は株価が最も上昇しにくい傾向のある月であるということです。これには行動ファイナンスなどいろいろな原因が考えられていますが、過去のデータからはこういう傾向があるということです。
さらに、曜日別では月曜日が最も株価が上昇しにくいようです。これに関しては米国だけではなく世界のほとんどの国で同じ傾向があるとのことです。また、月内変動として月の前半よりも月末の方が株価は上昇しにくいというのもあります。

総合的にみて、この傾向をドルコスト平均法に取り入れるなら、「月末の月曜日の終値で買う」ということが有効かもしれません。ただし、月の最終日は株価が上昇傾向ですのではずしましょう。
さらにボーナスがあれば、それは9月末の月曜日の終値で使うといいかもしれないと言えます。
株は下がったときに買うことが長期的には有利だからにほかなりません。
時間がなく忙しい方にはこの「アクティブ・ドルコスト平均購入法」がいいかもしれません。
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[ 2006/10/15 10:40 ] 資産運用一般 | TB(0) | CM(0)

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