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医師年金 

こんにちは、嶋田です。
ドル安進んでいます。ポンドも良い感じに安くなってきました。

当ブログでは、以前フリーランス医師の節税と称して「確定拠出型年金(個人型401k)」について記事にしました。その辺りに纏わることで、最近「医師年金」で当ブログにヒットされて来られる方が多いようなので記事にしてみようと思います。

関連記事:フリーランス医師の年金 (2007/02/09記事)

まず「医師年金」というのは日本医師会年金の通称であり、公的年金である「日本医師・従業員国民年金基金」と混同されているということがしばしばあるようです。
この2者の違いは「日本医師・従業員国民年金基金」のホームページで書かれているように以下のような違いがあります。

1.「日本医師・従業員国民年金基金」と「日本医師会年金」との一番の違いは、「日本医師・従業員国民年金基金」は国民年金法に基づく公的な年金であり、「日本医師会年金」は会員福祉のための私的年金であるということです。

2.「日本医師・従業員国民年金基金」は公的な年金制度(自営業者などの基礎年金の上乗せ年金)であるため、次のような税制上の優れた恩典があります。
*掛金については全額社会保険料控除の対象となり、
*受給する年金も公的年金等控除が適用され、
*遺族一時金(A型のみ)は全額非課税となります。
しかし、公的な年金であることから、次のような一律の制限条件もあります。
*会社員や公務員となり、厚生年金保険や共済組合に加入すると、
*その加入期間は基金から脱退となること、
*掛金の上限(月68,000円まで)が設定されていること、
*掛金納付期間が60歳までであること、などです。

一方、「日本医師会年金」は、日本医師会の会員福祉として運営している私的年金です。会員の利便性のほか、次のような基金年金とは異なる特徴を有します。
*厚生年金保険や共済組合への加入と関係なく加入できること、
*掛金の上限がないこと、
*60歳からでも加入できること、などです。

3.また「日本医師・従業員国民年金基金」は、家族従業員や一般従業員も加入できるのが大きな特徴です。

4.以上、両年金制度の特徴等を説明しました。医師本人のみならず、御家族等の将来のために、これらの特徴を踏まえて、両制度を有効活用していただきたいと考えております。

(引用終わり)

ここで大事なことは医師年金は私的年金であり控除の対象にならないという点に注意が必要です。その分、制約が少なく上限がないなどのメリットらしきものもありますが、予測利回りは1.5%ということですから自分で運用した方が良さそうです。
「個人型401k」と「日本医師・従業員国民年金基金」は公的年金であり性格が似ていますが、自分で運用商品を選べるという点で加入条件を満たしているなら前者をお勧めします。では。

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[ 2008/03/03 17:18 ] 年金/保険/税金/節税 | TB(0) | CM(0)

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