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何に投資するべきか 

こんばんは、Einthoven@当直中です。病棟も落ち着いて書けそうです。
よろしくお願いいたします。

昨日の記事の最後の部分はシーゲル氏に賞賛の意を含め、先生方に紹介させていただきました。いかがでしょうか?私はこの著書に出会い非常な感銘を受けました。
医学データの解析も大変ですが200年間のデータはさすがに扱いませんよね。改めてすばらしい著書であり、医師としても見習わなければなりません。

話を戻します。先の長期株式投資の対象は、皆さんが良く聞く平均株価指数です。日本では日経平均株価指数やTOPIX(東証株価指数)、JASDAQ指数などが有名です。これは言わば、その市場全体を反映しているようなものです。
株価指数は各国にあり米国ではNYダウ、NASDAQ、S&P500、英国ではFTSE、ドイツではDAX、フランスはCAC、香港はハンセン指数といったものがメジャーです。指数ですから英語ではこれらをそのままインデックスといいます。Cardiac indexみたいなものですね。

ここで大事なこととして、過去を振り返れば『市場は自己増殖的に大きくなってきた』ということです。市場時価総額がどんどん大きくなったと言ってもいいでしょう。
しかし、これは過去のデータに基づけばの話であって、未来のことは分かりません。ただ、私の感覚では少なくとも私などが現役世代であるうちは市場が縮小することはなく、やはり過去を繰り返すように思います。

過去から学ぶのであれば、このインデックスをそのまま買って(つまり市場ごと買う)、勝手に放っておけば時間とともに自己増殖してくれるのです。

実は我々医師にとって、このインデックスによる長期投資(20-30年間)は良い事尽くめなのです。

買って放っておけば年数を重ねるごとにリスクは収束し、先の200年間のデータでは0に近づきます。さらにリターンも国債などより高いのです。

では何故、こんなにいいものなら全員がそうしないのか不思議になってきます。しかし、それはニーズの差があるからに他なりません。低所得者は『そこそこ』のリターンでは意味がないと考えます。多少リスクをとっても高いリターンを取りに行くのです。裕福層でも欲深ければ高いリスクをとることになります。
われわれは『小金持ち』なのでハイリターンはいりませんし、ましてやハイリスクは天敵です。Moneyは自分あるいは家族が使う分だけあればいいと私は思います。

実際にこのような投資方法の成績を裏付ける経済理論はいろいろあります。理論自体はある程度知っていた方が『落ち着く』と思いますが、効果はベンゾジアゼピン程度であり、time_cost effectiveness、time_cost utilityなどを考えると程々にしておいた方が良さそうです。
それでも知りたい方は右に紹介している著書を全て読み込んで次のステップに進んでください。あるいは経済学部に入学するのもいいでしょう。でも実際はなかなか...。

今後考えるべき問題は具体的な金融商品です。円預金・外貨預金個別銘柄株式・投資信託ETF債券、不動産、コモディティなどいろいろです。
また、それを売る証券会社銀行選びです。
さらに強敵は税金です。すこし具体的な事項も交えて考えましょう。


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[ 2006/09/01 00:06 ] 資産運用一般 | TB(0) | CM(0)

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