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証券会社(1)マネックス証券 

Einthovenです。
本日は具体的な証券会社選びとしてマネックス証券を御紹介します。
インデックス投資をメインとし、証券会社に口座をひとつしか開設しないのであればマネックス証券をお勧めします。

マネックス証券は松本大氏をCEOとするマネックスと日興ビーンズ証券株式会社が合併し経営している証券会社です。
低コストを基本理念にひとつに、日本国内の証券会社では唯一バンガード社のインデックスファンドの販売をしています。

株式売買手数料に関してはイートレード証券には及ばない部分もありますが、夜間取引(マネックスナイター)は1取引500円と格安であり、ETFの購入も可能です。
現在であれば「10月末まで手数料無料キャンペーン」も行っています。 さらにセミナー・勉強会も熱心に開催しており、顧客サービスという面でも積極的です。また、貸株サービスがあり現在であれば年利0.5%の貸株利率がつきます。
ETFなどを貸株サービスに登録すればさらに有効なインデックス投資が出来るわけです。
今後さらにコストの低い商品なども出てくる可能性もあり、ネット証券として非常に有効だと思います。

我々の提案する投資の具体的な主力商品の概略として

①バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド
販売手数料なし・信託報酬0.82%・信託財産留保額なし・為替手数料片道25銭あり
米国主要市場となるニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、NASDAQ店頭市場で取引されている3997銘柄が組み入れられているMSCI US Broad Market Indexをベンチマークとしたファンドです。米国市場に広く分散投資できるインデックスファンドとしては最もコストが抑えられています。

②トヨタアセットバンガード海外株式ファンド
販売手数料なし・信託報酬約1.29%・信託財産留保額なし
バンガード社の4つのインデックスファンドを通して海外の株式に投資。米国成長株、米国割安株、欧州株、新興国株が対象で広く海外に分散投資をできます。
すこし信託報酬が高めであるのが気にりますが、欧州にもMSCI Europe indexをベンチマークとして、また新興国にはMSCI Emerging indexをベンチマークとして投資できることが魅力です。
これと日本ETFで世界全体への投資が簡便に行えることになるわけです。

③インデックスファンドTSP
販売手数料なし・信託報酬0.546%・信託財産留保額なし
日興証券のTOPIX連動型のインデックスファンドです。 これで貯蓄しTOPIX連動型ETFに移行すれば、かなりコストは抑えられるはずです。

④TOPIX連動型上場投資信託(銘柄1306)
販売手数料なし・信託報酬0.1155%(変動あり)・信託財産留保額なし
野村アセット・マネジメントのTOPIX連動型ETF。
出来高が最も大きく流動性が高いと考えらます。TOPIX indexの100倍の金額から購入可能です。

⑤DKA 物価連動国債ファンド (未来予想)
販売手数料なし・信託報酬0.42%・信託財産留保額0.1%
第一勧業アセットマネジメントの国内物価連動国債ファンドです。インフレヘッジ商品としては考慮できるものです。

⑥T&D 世界物価連動国債ファンド (物価の優等生)
販売手数料なし・信託報酬0.945%・信託財産留保額0.2%
T&Dアセットマネジメントの世界各国の物価連動国債ファンドです。
アメリカ41.2%、イギリス25.1%、フランス15.5%、イタリア8.3%、スウェーデン3.7%、カナダ3.5%、ギリシア1.2%、ドイツ0.8%、オーストラリア0.8%といった組み入れ率(2006/8現在)です。
今後のインフレに備えてヘッジ商品としてはなかなかのもの。もう少しコストを抑えて欲しいところです。

*追記; この商品はファンドオブファンズであり上記信託報酬にさらに0.32%のコストがかかります。(2006/10/24)


⑦欧州新成長国株式ファンド
販売手数料なし・信託報酬1.26%・信託財産留保額0.3%
T&Dアセットマネジメントが運用するアクティブファンド(fund of funds)です。新興市場をターゲットにしたアクティブファンドですがノーロードで購入できるのでロシアなど東欧に注目している方は購入を考慮できる商品だと思います。
ロシア36.9%、ポーランド19.8%、チェコ10.9%、ハンガリー10.9%、トルコ10.5%、オーストリア3.9%、ルーマニア3.2%(2006/8現在)という国別組み入れ率です。
業種ではエネルギー30.9%、公共サービス22.9%、銀行21.5%、建設・素材8.0%といった具合です。

Monex証券の口座開設こちらから↓


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同感です

私も1年ほど前からインデックスを中心とした投資を行なっている医師です。
初めてコメントさせていただきますが、マネックス証券について同感です。この証券以上にインデックス投資ができるところはありません。米国同様、今後日本でもインデックス投資が脚光を浴びることでしょう。
今後も貴重な情報期待しています。
[ 2006/09/24 23:24 ] [ 編集 ]

コメントありがとうございます

>> スーパーDr.Rさん

そうですね、index投資が広く理解されマネックス証券を中心により多くの商品が出てくれればと思っています。
外国ETFにも期待している次第です。
[ 2006/09/25 01:19 ] [ 編集 ]

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