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大金持ちへの近道? 

こんにちは、嶋田です。
為替の仕込みは良好でしたが、リスク資産への仕込みに課題がありました。底で買うのはなかなか難しいです。

「プレジデント8月号」を遅ればせながら手にしました。
その中に同志社大学教授である橘木氏の「マネーの新流儀⑥」なる記事があります。
以下に一部抜粋引用します。

(前略)
日本の億万長者の職業として多いのは、オーナー企業経営者と医師。年収1億円以上の大金持ちの約半分が、この二つの職業で占められている。
(中略)
次に医師について見ると、意外にも医学生時代はそれほど優秀でなかったという人が多い。それは、成績優秀な医学生が目指す内科や外科よりも、比較的マイナーな眼科や美容外科、皮膚科などのほうが、収入が高いからだ。また、同じ医師でも、大学病院の勤務医や教授の報酬は、開業医に比べるとはるかに低い。
こうしてみると、大金持ちになりたければ、起業して地道に事業を続けてオーナー経営者になるか、あるいは、医学部に入り、比較的収入が高い診療科の開業医を目指すのが正解だということになる。
ところで、彼らが高い収入を得るのは不公平だとお考えになるだろうか?私は、決して不公平ではないと思っている。自分で企業・開業するには大きなリスクを伴うし、成功を収めるには大変な勉強や努力と、時には運も必要だからだ。
(後略)

高額納税者(年収1億円以上)の職業分布(2001年度)

企業家   31.7%
経営幹部  11.6%
医師    15.4%
弁護士   0.4%
芸能人   1.3%
スポーツ選手0.9%
その他   38.7%
 
(引用終わり)

医師が開業し成功すれば、確かに大金持ちになるかもしれません。しかし、開業医の数は近年徐々に増加していて今後の後発組は、歯科医同様厳しい局面も多いかと思います。
更にいえば、開業医はそのクリニックに縛られることになり、長期休暇もなかなか取れないかもしれません。日本という国に根をはやさなければならないとも思います。
クリニックのオーナー経営者という形でも同様でしょう。
そういう時間的・地域的拘束、経営リスクなどを合わせた総リスクに対する報酬なのでしょう。

こりゃ、僕には向いていません。。

美容関連の医療機関も近年、ますます増えるばかりで「これから」というときには十分な武器が必要になるでしょう。
これらの市場の歪みは徐々に修正され、適正なリスクと報酬に収束していくものとも思います。

「雇われ」医師のみを生業にしていれば、いわゆる大金持ちにはなれませんが、本ブログのタイトルにもあるような「小金持ち」にはなることができます。ひいては資産運用をするなり、当ブログでも何度も扱っているFDになるなりすれば「中金持ち」にもなれるでしょう(蛇足)。

金融市場のみならず、各市場で調整がなされるものです。そんなにおいしい話がある訳はなく、「高収入のため」に「美容関連」の診療科を選ぼうとしている医学生がいるのなら、それ自体がリスクであるということも知っておく必要があるでしょう。では。

↓密かに上位入賞狙ってます。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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[ 2007/08/26 16:12 ] その他 | TB(0) | CM(2)

美容外科、美容皮膚科へ新規参入のドクターが増えていますね。以前は経験やセールス力がなくてもよく、10年前なら日当20万なんてネーベンもあったのですが、最近は随分安くなりました。おそらく他科のFDと大差なくなってきています。
高収入や自分のQOLのために美容関連を選択するのは決して悪いことではないですが、そのための武器(ope技術やセールストークなど)をその業界でたやすく習得できるわけでないのがリスクだと思っています。
美容外科やFDについては、いわゆる王道の医師たちからみれば、なんだドロップアウト組という人もいますが、だからこそ、こうやって中金持ちになれるのだと思います。
医療業界でも株式などのように、美容やFDではない新興市場がでてくるのでしょうね。
[ 2007/08/27 14:35 ] [ 編集 ]

>>かとまんさん、こんにちは

>美容外科、美容皮膚科へ新規参入のドクターが増えていますね

そうですね、特に女医の転向は素早いですね。
昨日まで一緒に働いていたと思ったら、もう美容皮膚科なるものを掲げてテレビに出ていたりする。
それで大丈夫なの?と言いたくなる程です。
新しいもの・技術は増えていると思いますが、それを使う側の能力は甚だ寂しいことが多いのだろうと思ってしまいます。

さらにアルバイト募集などでもこの手のものが増えてきていて、変な注射をしなきゃいけないこともあったりで、一般医師にもリスクは拡大しています。
[ 2007/08/28 11:14 ] [ 編集 ]

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