スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

株式アレルギーの医師 

今日もEinthovenです。最近、忠信先生もRisarisa先生も多忙のようで、ここ数日間は私が管理することになりました。
よろしくお願いいたします。

『お金に困っていない』というのは、実のところその裏で非常に危うさを持っていると思います。特に私たち日本人で30-40歳代というのは、国の危機みたいなものに非常に鈍感です。最近ではロシアのインフレも忘れてしまっているか、あまり関係ない事としているのではないでしょうか?この鈍感さは今後生きていく上で、かなりリスクを負うことにつながります。

ところで医師は生涯でどれだけの収入を得るのでしょう。また、いくら必要なのでしょう?

研修医を除き、大学病院や市中病院の勤務医であれば年収1000前後~2000万前後の中に多くの先生が収まるでしょう。開業したり院長となるとそれ以上の収入になると思いますが。
さらに例えば60歳の時点でどれだけの資産があれば、お金に極端に縛られない生活ができるのでしょう?
皆さん、御自分の収入と支出を考えこれからの60歳まで資産形成をシュミレーションしてみてください。
私たちの世代は年金などあまりあてにできませんし、実は『小金持ち』が最も資産運用をまじめに考えなければならない階級だと私は思います。言葉は悪いですが、低所得者なら『無いからいいや』とか『ギャンブルでもしなきゃ増えたって感じしないし…』ということになるかもしれません。
医師は『そこそこ』の元手(元本)があります。これを長期に運用することで中金持ちくらいには昇格できるでしょう。

少し話は変わり、『経済的独立(Financial Independence)』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
これはそのままですが、全く働くなくても生きていける立場のことです。具体的には資産が生む利益(利回り)で生活するということです。
ではいくら必要でしょう?

年間600万円の支出のある方は4%の利回りを得られる資産運用なら、1億9000万円の資産が必要です。5%なら1億5000万円ということなります。

これだけの資産を既にお持ちの先生はもはや働く必要はなく、『医学が好きだから』『他にすることがないから』『社会的義務感』あるいは『年間支出がさらに大きい』から、働いているのです。
こういう感覚をもって生活をすると少し違った世の中の見方ができるのではないでしょうか?

少し前書きが長くなりましたが、本日のtitleにある株式アレルギーとは少なくとも私の周囲には多く存在しているというか、多数派です。『株式は興味はあるがリスクが高そう』『運用する知識がないし、それに回せる時間が無い』といったことが多くの理由でしょう。

しかし、『米国の過去200年のdataからは株式は債券類や預金類などより、リターン(平均利回り)が高く、しかもリスクが低い』と言ったら皆さん、驚くか、疑うかするでしょう。
それはジェミレー・シーゲルという米国経済学者が膨大なデータの解析により明らかになったことです。【この著書(株式投資)はamazonで購入できます】



さらに驚くべきはその200年間(1800-2000年)のどの20-30年をとっても長期保有していれば、長期・短期国債よりもハイリターン・ローリスクである、というものです。

皆さんの抱いている株式の危険なイメージは短期保有でのリスクなのです。
明日以降も色々考えて生きましょう。では失礼します。
スポンサーサイト
[ 2006/08/31 00:03 ] 資産運用一般 | TB(0) | CM(4)

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
[ 2008/05/04 22:28 ] [ 編集 ]

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
[ 2008/05/08 17:33 ] [ 編集 ]

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
[ 2008/05/12 16:24 ] [ 編集 ]

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
[ 2008/05/14 19:24 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://einthoven.blog49.fc2.com/tb.php/2-55d96aac





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。