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債券の裏技 

どうも、年のせいか最近コンパに行っても以前のようにモテナイ嶋田です。
債券のところで補足をしておくと債券にも当然価格があり、一般的に金利が上昇すれば以前の低金利で設定された債券は価格が下がります。
金利低下局面では逆に債券価格は上昇していきます。

現在の状況でいえば、おそらく日本国債は今後価格が下がり、米国債は今後価格が上がるというものです。

満期(償還日)まで保持し額面100(パー)で利益を得てもいいのですが、債券も株式同様、売却することができます。
金利低下局面では売却した方が有利になることもあるのです。

利付債割引債で税制が違いますが...
いずれにしても償還日まで保持すると課税は利益分に雑所得として総合課税がかかります。
総合課税(最高50%)が高い方は、売却して非課税(利付債)、譲渡所得(割引債)として分離課税(20%)にした方が得のことも多くあるでしょう。
それは譲渡所得には年間最大50万円までの控除があるからです。しかも5年以上保有したものを売却したなら、50万円以上の利益分に対しても半分の課税しかかりません。
さらに利付債券であれば表面利率(クーポン)の分配前が債券価格は最も高く、分配後はその逆です。

つまり、例えば5年以上の割引債を購入した場合、5年以上保有しているうちに金利が低下したら売却して利益は譲渡所得とする。そしてその利益は50万円以内に抑える。

そうすれば課税がかからないという裏技的なこともできます。
これは現在であれば米国債で有効だと思うますので、Einthoven先生が話してくれるでしょう。
つまらない補足でした。
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[ 2006/09/09 01:56 ] 債券/債券ファンド | TB(0) | CM(0)

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