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勤務医・開業・フリーそして・・・ 

嶋田です。リレンザは在庫なし。。
昨日は西麻布で友人達(年長の方が多い)と飲んでいました。皆いろいろ悩みを抱えていて身の振り方を考えている友人も数人いました。

やはり医師という仕事は徐々にやりにくくなってきているという印象をもちます。もちろんやりがいの方が強いので続けられるわけですが。。

昨日の毎日新聞で「勤務医負担軽減策」なんてものがありました。まだまだ実現には程遠い状況ですし、この政策が仮に決議されたとしても現状は変わらないでしょう。
僕はまだまだ医師としても人間としてもどうしようもないくらい青二才ですがもう少し上の世代(40代半ば)は、本気で開業などを考えているようです。逆に若めの世代(30代)では開業よりもフリーの方が魅力的に映っているのかもしれません(偏見かな、データなし)。

転職あるいはフリーランスになろうと思ったら民間医局 by メディカルプリンシプルがいいですよ(笑)。

厚労省の調査では2005年度の東京都の病院数は、前年に比べ1施設減少して665施設になっている。逆に診療所数は増加傾向。一般診療所数は前年に比べ133施設増加して、12197施設に。ちなみに歯科診療所数は前年に比べ90施設増加し10441施設になっています。



資料出所

医師はある程度のことを自分でできるようになると、身の振り方を考え始めます。特に大学病院など悲惨な境遇にいる程そういう傾向が強いように感じます。研究にのめり込んでいる、外科内科技術の更なる向上を望んでいる、教授になりたい、そういう方は大学にいることになります。先進技術の多くはやはり大学あるいはそれに準ずる施設で継承されるケースが多いのでこういう先生方がいないと困る。
家族のこと、自分の体のことなど事情はさておき、それ以外の方は市中病院の勤務医、開業あるいはフリー、そしてオーレン・ロース氏の著書「億万長者だけが知っている雨の日の傘の借り方―入門・海外個人投資」の中の言葉を借りれば、portable occupation(PO: 独立自由業)を得ることも人生をより有意義にしてくれるかもしれません。
POとは作家・デザイナー・スポーツ選手・投資家など能力さえあれば地域に縛られることなく世界で自由にできる仕事のことです。

そういう意味では「医師」は日本の国家資格に縛られており、医業自体は日本でしかできません。米国でUSMLEをとっても米国でしか医業を行えません。
医師はこの第4の選択肢を考えてみることも面白いかもしれませんね。
とは言っても、今日も地道に日本で医療を行っている嶋田でした。

関連記事;
フリーター医師(1) (2) (3) (4)
フリーランス医師の年金(2007/02/09記事)

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