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フリーランス医師の年金 

おはようございます。嶋田です。
確定申告の時期ですね。もう皆さん、お済でしょうか?
医師はアルバイト収入がかなりあるため、つまり複数の収入源があるためほとんどの方が確定申告しなければなりません。
僕の周りにいる方の多くは会計士に任せてやっている方が多いように思いますね。会計士や税理士は、まぁその道のプロなので僕らが知らないことを知っているのでしょう。そういうメリットは享受しそこなっている可能性はあります。ただ、何事も自分でやってみることは大事かもしれません。

話は変わり、医師の勤務形態により大きく異なるのが「年金」です。
一人法人や勤務医は「厚生年金」、公立病院勤務医は「共済年金」、フリーランスは「国民年金」となります。
年金の仕組みは厚生労働省で簡易的に知ることができます。
ベースになる1階部分の「国民年金」、それに付加する2階部分の「厚生年金」「共済年金」、さらに3階部分となります。

ここでフリーランスの2階部分に相当する付加年金が無いことになります。フリーランスは自分で年金を形成しなければならないわけです。
自分で計画的な年金資産運用をする、「医師年金」に加入するなど選択肢がありますが、税制などの観点からは「個人型確定拠出年金」が得でしょう。確定申告書をみていると「小規模企業共済等掛金控除」というのが目にとまります。ここで控除されるわけです。

自分で投資はちょっと・・・という方は「国民年金基金」でも同様の所得税控除が受けられます。

「個人型確定拠出年金」は企業では「企業型」として多くの企業が取り入れています。いわゆる「日本版401k」。
これは税率の大きくなるフリーランス医師には有効な節税になります。
*フリーランス医師とフリーター医師の定義は無視します
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[ 2007/02/09 07:52 ] 年金/保険/税金/節税 | TB(0) | CM(2)