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IBキタ━ (゚∀゚) ━ ━ ━ ━ ━ ッ!? (2009/1/11) 

おはようございます、嶋田です。
巷は3連休だそうで。。僕は働いています、残念。。

さて、リンク先でも話題になっていますがIBこと、インタラクティブ・ブローカーズが日本進出するということです。でも当面は機関投資家の注文に限るようですが。。以下のリンク先に記事があります。

・ インタラクティブ・ブローカーズが日本進出
(梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記))
・ 米国ETFの投資が容易に・・・、米大手証券会社が日本に進出
(幸せなお金持ち的日記)
・ 米証券大手が日本進出 世界70取引所の商品扱う
(乙川乙彦の投資日記)
・ interactive brokersが日本で営業開始計画あり 国外口座だからと無法をしていた人はガクブル
(雄牛と熊と欲豚と クマーな投資ブログ)

さらにNIKKEI NETにも記事がありましたので以下に引用します。

米証券大手が日本進出 世界70取引所の商品扱う
米証券大手のインタラクティブ・ブローカーズは近く日本での営業を始める。注文を電子的に自動処理することで比較的安い手数料を実現。同社を通じ、世界17カ国の70取引所に上場する金融商品をリアルタイムで日本から発注できる。投資家にとっては多様な海外の金融商品を割安な手数料で売買しやすくなる。当初は機関投資家の注文に限るが、将来は個人投資家からも受け付ける方針だ。
まず海外商品の取り扱いを強化したい日本の証券会社からの注文取り次ぎから開始。営業店舗は持たず、売買はネット経由のみとする。
(引用終わり)


早急に個人投資家も対象にしてほしいものです。IBが来たらおそらくBOOMからは撤退します。
手数料が高くなるのではとの懸念もあるようですが、当然現行のまま日本進出してください。では。
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マネックス証券、海外ETFの銘柄11本追加 

オバマ氏はイケメンらしいですよ、奥さん。そうかしら。。。
嶋田です。かなりネタ不足です。廃業です。

さてこんな記事がありますので以下に引用します。
マネックス証券、海外ETFの銘柄11本追加」(HF-KLUG)

マネックス証券は11月4日、リクソー・アセット・マネジメント社が運用するETF11本を追加した。
今回追加された海外ETFは、香港証券取引所に上場されているETF11本。新興国、欧米諸国の株式市場に投資するETFや、商品に投資するETFが取引可能となる。

リクソーETF コモディティーズ CRB(02809)
・ベンチマーク:ロイター/ジェフリーズ CRB インデックス
・エネルギー、貴金属、工業金属、穀物、家畜など19種の商品先物に投資し、ベンチマークとの連動を目指す。
・管理報酬等:年率0.65%

リクソーETF MSCI インディア(02810)
・ベンチマーク:MSCI インディア
・インドの株式市場に投資し、ベンチマークとの連動を目指す。
・管理報酬等:年率0.85%

リクソーETF MSCI 韓国(02813)
・ベンチマーク:MSCI コリア
・韓国の株式市場に投資し、ベンチマークとの連動を目指す。
・管理報酬等:年率0.65%

リクソーETF MSCI エマージング・マーケット(02820)
・ベンチマーク:MSCI エマージングマーケットインデックス
・新興国計27ヶ国(ブラジル・中国・韓国・台湾・ロシア等)の株式市場に投資し、ベンチマークとの連動を目指す。
・管理報酬等:年率0.65%

リクソーETF ロシア(DJ RUSINDEX TITANS 10)(02831)
・ベンチマーク:DOW JONES RUSINDEX TITANS10
・ロシアを代表する10銘柄に投資し、ベンチマークとの連動を目指す。
・管理報酬等:年率0.65%

リクソーETF MSCI 台湾(02837)
・ベンチマーク:MSCI 台湾インデックス
・台湾の株式市場に投資し、ベンチマークとの連動を目指す。
・管理報酬等:年率0.65%

リクソーETF FTSE RAFI US 1000(02803)
・ベンチマーク:FTSE RAFI US 1000 ストラテジーインデックス
・米国の株式市場に上場する1,000銘柄に投資し、ベンチマークとの連動を目指す。
・管理報酬等:年率0.75%

リクソーETF FTSE RAFI ヨーロッパ(02806)
・ベンチマーク:FTSE RAFI EUROPE ストラテジーインデックス
・欧州の株式市場に投資し、ベンチマークとの連動を目指す。
・管理報酬等:年率0.75%

リクソーETF MSCI ワールド(02812)
・ベンチマーク:MSCI ワールド
・世界の先進国(米国、ドイツ・イギリス・日本・カナダ・イタリア・香港・シンガポール等)の株式市場に投資し、ベンチマークとの連動を目指す。
・管理報酬等:年率0.45%

リクソーETF MSCI ACアジア・パシフィック(除く日本)(02815)
・ベンチマーク:MSCI AC アジア・パシフィック(除く日本)
・日本を除くアジア、オセアニア各国の企業に投資し、ベンチマークとの連動を目指す。
・管理報酬等:年率0.65%

リクソーETF ナスダック 100(02826)
・ベンチマーク:ナスダック-100
・NASDAQに上場している金融以外の企業の中で、時価総額上位100社に投資し、ベンチマークとの連動を目指す。
・管理報酬等:年率0.30%

へぇ~。

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モビアス銘柄のMENAファンドが買えますよ 

再び、嶋田です。初夏です。
シーゲル教授のMiddle East ETFが待てない人必見。マーク・モビアス氏率いるフランクリン・テンプルトンのMENAファンドが今日からHSBC香港で購入できるようです。手数料キャッシュバックキャンペーンもまだやっていますので一口どうですか?
関連記事: Middle East ETFをシーゲル教授が申請中 (2008/05/12記事)
関連記事: HSBC香港で投資信託手数料キャッシュバックキャンペーンやってます(2008/05/10記事)

Franklin MENA Fund (Class A-USD-Accumulation)

Franklin MENA fund
Seize the investment opportunity to enjoy the potential return

Over 60 years of global asset management experience, Franklin Templeton Investments continues to uncover opportunities for investors. Franklin MENA Fund invests in Middle East and North Africa, giving investors access to the strong economies and the potentials to wealth accumulation globally.

-Why MENA?
・The MENA region is one of the fastest growing economies in the world. It hosts promising and vigorous development in sectors, like construction, real-estate, logistics, finance, telecommunications and agriculture. In the past 3 years, MENA markets out-performed emerging markets by 219%1.
・The low correlation between the MENA and global markets emphasizes the strength of this vibrant economy and makes it a wise investment choice to benefit from the diversified opportunities.
・We have established the presence in the region since 2000. Being one of the local asset management expert teams, we are well-positioned to reveal the region's growth potential for investors.

ってなようです。以前からあったファンドではありますが一口買ってみっかなんて思ってます。

Fund Launch : June 16, 2008
Fund Currency : US Dollar
Initial Sales Charge : Up to 5%
Annual Management Fee : 1.5%
Annual Maintenance Fee : Up to 0.5%
Dealing and Valuation : Daily

手数料がお高めなのはいつものことです。詳細はこちらからゲットしてください(PDF)。

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マネックスの貸株金利が大幅UP 

どうも、嶋田です。
現在0.26%のマネックス貸株金利が2008年3月から年率0.55%に大幅UPするようです。悪い話ではありません、意外と1306を持っている僕としては寝当直一回分弱になるでしょう。バカにできません。



さらにMENA(Middle East and North Africa)とアジアを投資対象とした中東・北アフリカ/アジア株式ファンドが出ました。別にアジアは要りません、MENA部分のアセットアロケーションは不明ですがどうなんでしょう。申込み手数料は100万円未満で2.1%、信託報酬率は年1.9975%程度ということです。資料請求はこちらから



相互リンクさせていただいているkz@銅鑼湾さんドバイファンドも出るようですね。では。

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イートレが一発逆転、TOK取扱い開始 

嶋田です。
ノロとインフルエンザが祭りの時期になってきました。ノロは昨年より若干緩やかなスタートでしたがインフルエンザは早いです。今後本格シーズンに入りますが、どうなることでしょう。医者には数に限りがあります。皆さん、予防に励みましょう。

関連記事
ノロウイルス (2006/12/14記事)
インフルエンザ祭り (2007/03/17記事)

さて、先日TOKの楽天証券取扱いを記事にしましたが、サクッとイートレが今までの劣勢を逆転してしまいました。
イートレはTOK(12/19~)以外にもIJRとIYR(12/21~)の取扱いを開始します。


現在クリスマスキャンペーン中 >>イートレード証券の資料請求はこちらから

iShares MSCI KOKUSAI Index Fund (TOK) 信託報酬0.25%
iShares S&P SmallCap 600 Index Fund (IJR) 信託報酬0.20%
iShares Dow Jones U.S. Real Estate Index Fund (IYR) 信託報酬0.48%

売買手数料などイートレード証券に有利な面も多く、純粋なパッシブ投資家なら1306+TOK+EEMがあれば十分でありますで、イートレの逆転とも解釈できるかもしれませんね。
さあ、とうとう理屈の上では海外金融機関を利用してパッシブ投資を行う必要はなくなったわけです。とは言え海外金融機関には「有利かもしれない」商品が数多くあること、外貨決済機関として利用できることなどまだまだ利用価値はあると思います。したがって僕も継続するわけですが、金融資産の国内への一部シフトも考えています。では。


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楽天証券でTOKの取扱い開始 

おはようございます、嶋田です。
TOKがNYSE Arcaに上場されました。・・・が、初日の出来高は100。やはりといった感じですね。楽天証券が12/17~の取扱い開始になりますが、さてさてbuy専門のインデックス投資家ばかりだったら売買が成立しませんがどうなることでしょうか?
一方、香港上場のLYXOR ETF MSCI World(2812)は平均出来高が30774まで上がってきました。(とは言っても12/8に大商いが効いているだけですが)



iShares MSCI KOKUSAI (TOK) 信託報酬0.25%
>>楽天証券の資料請求・口座開設はこちらから

TOKの流動性なども問題なくなってしまえば、インデックス投資家は1306+TOK(+EEM)に収束するわけで、インデックス投資ブログの意義もちょっと減退します。ただリレー投資なんかをやっていれば、低額から購入できるインデックスファンドのネタ、売買手数料や為替手数料など証券会社ネタなどもまだまだ必要であるのだろうとも思います。資産配分なんかもネタになりますしね。

まぁブロガーの皆さんも別に誰のためにやっているブログでもないと思いますので継続していってほしいものです。

僕はというと当然続けますし、ANAネタやアメックスネタなんかでヘッジしていますので何とかなるでしょう。ちなみに今年度はANAダイヤモンドに今一歩届きそうにありません。。来年もまたプラチナメンバーどまりですね。では。

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イートレの外国株式取引の口座開設キャンペーン 

嶋田です、もう一段の円高・株安を期待しています。
にわかにブームになりそうな?海外ETFに関して楽天証券に大きな遅れをとったEトレード証券ですが、口座開設キャンペーンを行っています。結構力の入ったコメントですが、キャンペーン賞品がイマイチ過ぎます。
以下、Eトレード証券のキャンペーンページからの引用です。

イー・トレードのイチオシ!
海外ETF(海外株価指数連動型上場投資信託)

保有コストが安い、わかりやすい、少額で分散投資が可能
海外ETFとは、各種海外株価指数への連動を目的に運用される投資信託で、外国株式と同様に海外証券取引所に上場され、海外証券取引所を介して売買される上場投資信託を指します。取引所へ上場されているので、値動きが分かりやすくリアルタイムで売買が可能であること、管理報酬(通常の投資信託でいう信託報酬にあたるもの)が低く設定されていることなどから、昨今大きな注目を集めております。
イー・トレード証券では数多くの海外ETFの中から厳選された米国ETF12本、中国ETF4本の計16本を提供しております。(取扱銘柄数は2007/11/8現在のものです。2007/11/16に米国EFT(IOO)、中国ETF(2800)各1銘柄追加を予定しております。)また、今後もお客様の期待にお応えするべく随時追加を予定しております。ご希望のお客様はリクエストフォームよりお気軽にリクエストください(ログイン後)。

*キャンペーン概要
期間: 2007/11/12(月)~2007/12/21(金)
対象者: キャンペーン期間中にインターネット外国株式取引の口座開設を完了された方
賞品内容:
①E*トレードポイント 200ポイント(全員)
②抽選で三菱UFJニコスギフトカード1000円相当(50名)

(引用終わり)

      【Ad】 海外ETFの情報サイトは「ETF@fan」 >>こちらから
       
   
       米国ETF12銘柄 中国ETF4銘柄 海外ETFはイートレード証券
        米国ETF売買手数料が1注文あたり$25と楽天証券より安い!
            外国証券取引口座開設料・管理料が無料!
   米ドル為替手数料が25銭と安い!(FX利用でさらに格安にすることが可能)
             待機資金は無駄なく外貨MMFで運用!

楽天証券の追随ではなく、是非ともEトレード証券にはより幅広い有用な海外ETFの取扱いを要望したいと思います。では。
>>Eトレード証券外国株式取引の口座開設はこちらから

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BOOM証券の迅速な対応 

高金利通貨の資産クラスが膨張しています。特にCAD & NZD & AUD。
嶋田です。

相互リンクさせていただいている水瀬ケンイチさんのブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」でマネックス証券での「年金積立インデックスファンド海外債券」がノーロード販売されたという記事があります。
これで債券クラス含め、国内ネット証券大手の楽天証券イートレード証券マネックス証券だけでかなりコストの抑えた世界分散パッシブ投資が可能になりました。
イートレード証券での海外ETFを含め、この3社の口座を持っておけばとりあえずオッケーでしょう。

楽天証券の資料請求はこちらから。
イートレード証券の資料請求はこちらから。
マネックス証券の資料請求はこちらから。

ところで、2日前にBOOM証券でBNDをちょいと購入しました。早まった感もありますが。。
その時、BOOM証券のportpolio画面にBNDのmarket priceが0.00USDとバグっていました。早速、まずemailでcheck & correctの依頼をしたところ、翌朝早々にtrouble内容や訂正した旨のemail返信がありました。
非常に早い対応に満足しています。
BOOM証券に関しては、海外証券会社で必須の早いレスポンスは大丈夫なようです。

>>香港でのHSBC香港・BOOM証券の口座開設サポート
では。

バンガードの新商品(2)-BND (2007/04/12記事)

セゾン投信の金融商品(2) 

先日ロイター通信社の記事でセゾン投信の商品の概要が公表されました。
当ブログにリンクさせていただいているブログで既に多くを語られておりますので参照ください。
水瀬さんのブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
じゅん@さんのブログ「投信で手堅くlay-up!
Nightwalkerさんのブログ「NightWalker's Investment Blog

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
<株式>
①バンガード・ジャパン・ストック・インデックス・ファンド(約6%)
②バンガード・U.S.500ストック・インデックス・ファンド(約24%)
③バンガード・ヨーロピアン・ストック・インデックス・ファンド(約16%)
④バンガード・エマージング・マーケット・ストック・インデックス・ファンド(約4%)
<債券>
①バンガード・ジャパン・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド(約9%)
②バンガード・US・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド(約20%)
③バンガード・ユーロ・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド(約21%)

販売手数料ノーロード・信託報酬0.78%・信託財産留保額0.1%

すべてバンガードの商品ですね。株式:債券=50:50で日本株式6%、外国株式34%、日本債券9%、外国債券41%と外貨建て資産が85%を占める。
2本目として出ると思われる「さわかみファンド」を含めたFOFはまだ公開されていません。

今回のバンガード商品は概ね顧客ニーズを捉えているように思います。
外国株式・債券クラスに重きを置きノーロード、信託報酬0.78%と国内商品としてはかなりコストを抑えられている商品だと思います。
マネックス資産設計ファンドを2割ほど入れた組成にすれば4-5%程度のREITをポートフォリオに組み入れることができ、ちょっと僕には保守過ぎる組成ですが、よりいい商品になるかもしれません(シュミレーションなどはしていません)。

関連記事 セゾン投信の金融商品(1)(2007/1/19記事)

セゾン投信の金融商品(1) 

嶋田です。
当ブログがリンクさせていただいている各ブログでもいろいろ話題になっていますので、とりあえず記事にしておきます。
話題はセゾン投信株式会社から今度発売される金融商品です。
特に水瀬さんの「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」やrennyさんの「rennyの備忘録」で詳しく記述・考察されていますのでご参照ください。

この金融商品の中身はバンガード社とさわかみ投信からの協力を得た形となるファンド・オブ・ファンドのようです。
僕自身も海外パッシブはバンガード社のETF、国内アクティブの一部をさわかみ投信で運用していますので少し気になります。
どんな商品をどんなアロケーションにするのかを勉強させていただこうと思っています。期待はずれに終わらなければいいのですが。

バンガード商品とさわかみファンドはそれぞれ運用方針も異なりますし、どう組み合わせるのかという疑問あるいはそもそも組み合わせること自体に疑問はあります。
これ一本でというマネックス証券から発売される「マネックス資産設計ファンド」とは違うのでしょう。

販売手数料はなく(ノーロード)、信託報酬自体は0.7%という情報が出ていますが、これに管理料などどれだけコストの上乗せがあるかが問題です。個人的には1%をやや切らせるようなコストになるのだろうと思います。

実際はVanguard Total Stock Market ETF (VTI)Vanguard European ETF (VGK)Vanguard Emerging Markets ETF (VWO)とTOPIX ETF (1306)で簡易的な世界分散パッシブ投資は完成し、信託報酬はそれぞれ0.07%、0.18%、0.30%、0.1155%です。